最近こんな変化ありませんか❓
- 胃がもたれやすい
- 体が重だるい
- 足がむくみやすい
- 頭もスッキリしない
ひとつでも当てはまる方は、もしかすると体の中に「湿(しつ)」が溜まり始めているサインかもしれません。
🌧 5月は「湿」がたまりやすい季節
5月は気温の上昇とともに湿気が少しずつ増え始め、体の中にも余分な水分(漢方ではこれを「湿」と呼びます)がたまりやすい時期です。
この「湿」が体内に滞ると、消化を担う胃腸の働きを弱らせ、胃もたれ・むくみ・倦怠感・頭の重さといったさまざまな不調を引き起こします。
ですから、養生のポイントはずばり——
「いかに余分な水分をためこまないか」
そのためには、まず胃を軽く保っておくことがとても大切なのです。
🌿 おすすめの「ためない養生」4つ
① 食事は「サッパリ・控えめ」を意識する
甘いもの・脂っこいもの・味の濃いものは、体に「湿」を生みやすい代表格。
これらは控えめにして、サッパリしたものを中心に、食べすぎないことを意識しましょう。
② 利尿作用のある食材を積極的にとる
大根・白菜・カブ・あずき・きゅうり・海藻・なめこ・さといも・こんにゃくなどは、体にこもった余分な水分を排出する手助けをしてくれます。旬の野菜を上手に取り入れてみてください。
③ 紫蘇など香味野菜で「気」をめぐらせる
紫蘇・みょうが・しょうがなどの香味野菜は、停滞した「湿」を動かしてくれる働きがあります。
薬味として少し添えるだけでも違います。
④ 軽く汗ばむ程度の運動を
発汗は、もっとも自然な「湿」の排出法です。
散歩やストレッチなど、無理のない運動で十分。汗をかくことを習慣にしましょう。
✨ 梅雨を迎える前に「ためない体」へ
これから梅雨に向かうこの時期、「ためない体」を意識して過ごすことで、湿気の多い季節も軽やかに乗り切ることができます。
「セルフケアだけではなかなか追いつかない……」
「もっと根本から体質を整えたい」
そんな方には、体内の「湿」を取り除き胃腸を助ける漢方薬が力になれることがあります。
気になる方はお一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談くださいね。
📢 次回予告
次回は、体の湿気を上手に取ってくれる漢方薬について詳しくご紹介します😊
お楽しみに✨