漢方は痛みに対して独特の考え方があります。
『気が通じないと痛む』・『栄養が足らないと痛む』・・と考えます。
最近、西洋医学も『痛み』は必ずしも症状のひどさと比例せず、痛みは痛みの症状として別枠でとらえるという理論が出てきました。
漢方も似ていて、『気が通じないと痛む』・『栄養が足らないと痛む』の原則に基づいて、痛みは痛みとして、生理痛や腰痛や膝痛や頭痛などあらゆる痛みを考えます。
鎮痛剤を連用したくない、鎮痛剤を服用してもうまく効かないなどの、からだの痛みに厚愛堂の漢方を試してみてください。生理痛など、とてもよく効きます。
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